施術後のケアでお肌がつるつるすべすべになると評判で、しかも高品質な脱毛をリーズナブルな料金で提供していることで人気の高い脱毛サロン「ストラッシュ」
ストラッシュの脱毛は全身どこの箇所に対してももちろんおすすめですが、脇脱毛に対しても相性ばっちりなのです。
今回の記事ではストラッシュの脇脱毛について注目し、詳しくご紹介します。
目次
ストラッシュは部分脱毛に対応している?
ストラッシュは全身脱毛が有名ですが、部分脱毛にも対応しています。
料金体系がSパーツ12回(脇はSパーツ)で32,010円と、わかりやすいので部分脱毛でも安心して通いやすくなっています。
ストラッシュの脱毛は脇脱毛に向いているの?
自己処理を重ねた脇は毛穴の黒いポツポツが目立ったり、黒ずみが出てきたりと何かと悩みが多くなります。
脇は思春期の女の子が真っ先に自己処理を意識しやすい箇所でもあり、10代の早い段階からお手入れを積み重ねてきた方も多いと思います。
そうやって一緒に積み重ねられてきた肌へのダメージを、ちょうど成人したくらいから感じ始めている方も少なくないのではないでしょうか。
ストラッシュの施術後のケアは、高品質で保湿力ばっちりのものを使用しているため、施術後の触り心地が良いと評判です。
実はけっこうデリケートでダメージに弱い脇だからこそ、ケア力抜群のサロンは相性が良いといえます。
ストラッシュの脇脱毛はおすすめです!
脇の施術は痛い!?
脇は皮膚が薄く刺激に敏感な箇所です。
そのため、痛みのリスクは他の箇所と比べると少し上がります。
ストラッシュで提供している脱毛方法は光脱毛です。
脱毛器で光を素肌に照射し、それを一定期間あけて繰り返すことで最終的にムダ毛の生えないつるすべ肌を目指すというものです。
この脱毛方法は痛みのリスクが低い脱毛方法として知られているので、脇の痛みのリスクが他の箇所より少し上がるとしてもそれほど心配しなくて良いかと思います。
とはいえ、痛みや刺激というものは感じ方に個人差があります。
肌が弱い方や痛みに敏感な方は、事前にストラッシュで相談するようにしてください。
脇脱毛をすると黒ずみが目立つ!?
脇脱毛をすると元々あった毛が根本からなくなるので、黒ずみがある場合、それが目立たないか心配する方もいます。
しかし、ストラッシュでは毎回の施術前後に美容成分たっぷりのジェルを使用します。
このジェルでは肌色のワントーンアップにも期待できるので、黒ずみがあるという方におすすめです。
脱毛後の一時期はたしかに黒ずみが気になることもあるかもしれませんが、お手入れを遮るものがなくなり、何より自己処理を重ねなくなるので改善を目指していきやすくなります。
黒ずみが気になっている方こそ早めの脱毛が合っています。
ストラッシュの脇脱毛は効果がないって噂は本当?
ストラッシュの脇脱毛に効果がないという噂が登場する理由は、光脱毛の仕組みにあると思われます。
光脱毛は特に初期の頃だと施術後少し経つと再び毛が生えてきます。そして1週間~10日くらいの間に自然に抜け落ちます。
これを施術後、何回か、繰り返します。
これは決して施術をミスしているからではなく、これが自然で、そして少しずつムダ毛の生えないつるすべ肌に近付いていきます。
基本的に噂は信じなくて大丈夫です。
脇脱毛に自己処理は必要?
脇脱毛を受ける前日には自己処理が必要です。
脇の自己処理はカミソリでやるという方が多いと思いますが、基本の手順はそのイメージで、使うアイテムだけ電気シェーバーにしましょう。
電気シェーバーは家電量販店やamazonで数千円~購入可能です。
上手く剃れない!どうやるのがコツ?
脇の毛を剃るときには腕をまっすぐ上に挙げて、できるだけ脇の皮膚を伸ばして丁寧に行うようにしましょう。
電気シェーバーだと刃の小回りがききやすく、振動もあって細かく剃りやすくなっているのでおすすめです。
【まとめ】ストラッシュで脇脱毛!
今回の記事では、リーズナブルな料金でつるすべ肌を目指せると評判の「ストラッシュ」の脇脱毛に注目し、詳しくご紹介しました。
脇脱毛は部分脱毛の定番です。もちろんストラッシュでも対応可能です。
脇は夏場の水着やノースリーブ等、特に目立ちやすい箇所でありながら自己処理では毛穴のポツポツが目立つ等の特徴もある箇所です。
自己処理を重ねるよりは早めに脱毛をしてしまうほうが楽になります。
脇を脱毛するだけで女子力は各段にアップに期待でき、普段の自己処理もいらなくなることから各段に楽になります。
夏場のレジャーも自信満々の状態で楽しむことができます。
脇脱毛をするならお肌に優しい高品質な脱毛と、肌色のワントーンアップにも期待できるジェルを導入しているストラッシュがおすすめです。
これから脇脱毛をしたい方はぜひ、チェックしてみてくださいね。ストラッシュならきっと快適に通えると思います!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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