毛深い女はモテない!?
毛深さに悩んでこの記事に辿り着いた女性達に衝撃の現実を突き付けます。
毛深い女性は、男性からモテない可能性90%です!!
残りの10%はムダ毛フェチの男性を考慮しましたが、普通に暮らしていて出会う男性のほとんどは女性のつるすべ肌が大好きです。
★理由1 つるすべ肌は女性らしさの象徴だから
★理由2 つるすべ肌の女性のことは守りたくなるから
ほとんどの男性は、たくましくて自分が身を任せたくなる系女子より、守ってあげたくなる系女子が好きです。狩猟本能が備わっているので自然な趣向です。
実は、女優であろうとアイドルであろうと、ほとんどの女性にけっこうムダ毛ってはえているものです。
女性でも男性でも、毛深いのは全然珍しいことではありません。
しかし、毛深さ=野生や男性の象徴としてのイメージが定着してしまっている現代では、毛深い女性は男性にとって女性らしさを感じられない対象になってしまっているのです。
美意識の高い女性であればあるほど「キレイなのにムダ毛が残念」と言われ兼ねません。
モテるためにはメイクや仕草も大事ですが、まずはムダ毛を処理することが第一条件です。
毛深いのだけどどうしたらいい!?
毛深さに悩んでいる女性はたくさんいます。
ごく一部の特殊な話ではなく、本当にたくさんの女性が毛深さに悩み、一生懸命お手入れをしているのです。
小学生~大人の女性まで、ムダ毛のお手入れの定番といえば「カミソリ」or「毛抜き」での自己処理です。
自宅でできて、費用もほとんどかからず、手軽でお得。
日本では一番スタンダードなお手入れです。
しかし、この自己処理、実は美容の大敵なのです!!
考えてもみてください。
「カミソリ」の場合、大切なお肌に刃物をあてて毛を削り取っているのです。
「毛抜き」の場合、毛を引っ張って引っこ抜くということは大切なお肌も強力な力で引っ張られているということです。
美意識やエチケットのためにしている行為が、皮膚を美肌から遠ざけるという残念な結果に結びつく可能性があります。
モテるためには、ただ毛が無いだけではなく「つるすべ」で女性らしくいないといけないので、自己処理はできれば避けたいものです。
では、どうやってムダ毛を処理するのか?
答えはプロの手による「脱毛」です。
最近では電車内やテレビで、脱毛関連の広告を頻繁に目にするようになりました。
それだけ脱毛が広く一般的になっている証拠です。
OLさんや女子大生はもちろん、芸能人でもない一般人の小学生中学生がお母さんと一緒に脱毛に通うのも珍しくないくらい脱毛は需要があるそうです。
・脱毛は気になる箇所だけでもOK
つるすべ肌になりたいけど、全身脱毛したら数十万円かかるだろうし・・・長い期間もかけられない。という方は、もちろん気になる箇所だけの部分脱毛でもOK
全身脱毛だと施術範囲が広いので、1回の施術に長い時間かかりますが、部分脱毛であれば部位次第であっという間に終わる場合もあります。
どこを選ぶかによって通いやすくなるので、多忙な方でも安心。
もちろん360度つるすべ肌というわけにはいきませんが、気になる箇所をキレイにできて費用も安く抑えられる場合が多いです。
おススメのやり方はサロンのキャンペーンや体験プランをいくつか掛け持ちすることです。
多くのサロンが数百円~数千円という破格のお値段で、初回のお客様用のプランを用意しています。
1回きりの体験というところもあれば
通常のプラン(部分脱毛でも)を契約することで、別の箇所の脱毛が0円~できるプランを用意しているところもあります。
とにかく、脱毛初心者さんこそ、とってもお得に始められるのです。
上記のお得なやり方を試すとき、大抵は条件として「当サロン初めての方に限り」とあるのですが、あくまでも「当サロン」ということがほとんどです。
つまり「他サロン」の脱毛経験はセーフになるのです。
数社で、体験プランを申し込むことで、ちょっとズルく見えますが、まずはお得に試すことが可能なのです。
毛深いし剛毛だけど本当に脱毛できるか心配・・・という方も、ちょっと試してみれば安心ですよね。
・脱毛にはどんな方法があるの?脱毛のアレコレ
巷には脱毛グッズやサロンが溢れていますが、人気のある方法は3パターンほどです。
★レーザー脱毛(医療脱毛)
★光脱毛(エステ脱毛)
★ワックス脱毛(エステ脱毛)
企業や医療機関ごとに名称が違っても、広告等で目にする脱毛は、レーザー脱毛と光脱毛がほとんどです。
レーザー脱毛
レーザー脱毛は脱毛を取り扱っている医療機関(美容皮膚科、脱毛専用クリニック等)で行われている脱毛方法です。
医療機関なので必ず医師が在籍し、薬の処方が可能です。
基本的には今の医療脱毛は痛みをほとんど感じないといわれていますが、しかし、どうしても痛みが不安という場合は、麻酔を処方してもらうことができます(追加費用の有無や、麻酔の種類や取り扱いの有無はクリニックに確認してみてください)
薬の処方は医療機関でしか認められていない特権になります。
気になるレーザー脱毛(医療脱毛)の仕組みですが、毛の根本にある毛をはやす細胞(毛乳頭と呼ばれています)にレーザーをあてて破壊することで、その後ムダ毛のはえないつるすべ肌を目指すというシンプルかつ的確なものです。
レーザー脱毛は威力の強い脱毛器を使用して行うので有資格者、もしくは医師が施術しなければならないという決まりがあります。
光脱毛
光脱毛はエステサロンで行われている脱毛方法です。
レーザー脱毛(医療脱毛)と同様に、毛の根本にある毛をはやす細胞(毛乳頭)にダメージを与えるのですが、光脱毛(エステ脱毛)の場合はレーザー脱毛(医療脱毛)より威力が弱いので、破壊ではなく少しずつダメージを与えて脱毛していくイメージです。
「少しずつ」なので、時間がかかります。
脱毛器の威力が弱いため、有資格者が施術する必要はありません。また、薬の処方等はできません。
エステサロンは一般企業のため、施術前後に使う美容クリームやサービス等にこだわっているところが多く、差別化されていて、それぞれに特徴や魅力があるのがポイントです。
最後のワックス脱毛は、アメリカの若者向けドラマ等で出てくることが多いので、最近は認知度が高めかもしれません。
脱毛のための専用クリームやジェルをぬって、そしてベリッと思いっきりひっぺがす脱毛方法です。
これ、正直、ものすごく痛いです。
人によっては涙が出てくるレベルだと思います。
そんなに痛いのに、なぜ人気があるのかというと、お手頃価格でキレイにできるところと、美容成分を売りにしているサロンが多いということが大きいと思われます。
しかし、注意なのが、ワックス脱毛はあくまでも人の手で行うものなので、脱毛器を使用して行う脱毛とはまったく違うものということです。
ワックス脱毛後は、しばらくすると毛がまたはえるのが大前提です。
ワックス式脱毛のサロンで大人気の有名サロンもありますが、日本では脱毛器を使用する脱毛の方がユーザー数は多いかと思われます。
・総合評価!毛深さに悩む女性にはやっぱり医療脱毛がおススメ
レーザー脱毛(医療脱毛)、光脱毛(エステ脱毛)、ワックス脱毛と3パターン紹介しましが、毛深い女性が脱毛をするなら、レーザー脱毛(医療脱毛)が一番おススメです。
レーザー脱毛(医療脱毛)おススメ理由
★その1、威力が強いので安心してまかせられる
★その2、毛深いと長引きやすい期間が短縮されることが多い
★その3、昔より相場が下がっている
毛深い=毛が太く元気ということです。
また、毛自体はそれほど太くなくても毛穴の密度が高いせいで毛深くみえてしまう方もいます。
施術する対象が手ごわいと施術に時間が長めにかかり、一般的に予定されている期間より脱毛期間が少し長引いてしまうことがあります。
そうなると負担に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
キレイを目指したいけど、負担はつらい。できるだけ軽減したい。という毛深い女性の救世主となる存在がレーザー脱毛(医療脱毛)なのです。
なぜなら、状況や個人差や脱毛器による差はありますが、一般的に「エステ脱毛の3分の1の期間」といわれているからです
威力が強くて、そして期間が短縮できる。それってとても素晴らしいですよね。
脱毛はいつでも脱毛器をあてていいわけではなく、毛のはえるサイクルに合わせて一定期間ずつあけて施術をしていきます。
一般的に医療脱毛は5~8回、エステ脱毛は10~30回といわれています。
毛のはえるサイクルに合わせるのは医療脱毛もエステ脱毛も同じなのに、これほど回数に差があるのです。
回数が多ければ多いほど、長い期間通わなくてはなりません。
脱毛は医療脱毛に任せて、さっさと終わらせてしまいましょう。
ここまでメリットをお伝えすると「おいしすぎる。デメリットがあるのでは!?」と、思う方もいるかと思いますが、レーザー脱毛にデメリットって実はあまりないのです。
デメリットとして誤解されやすいのが、
「値段が高い」「威力が強いぶん施術が痛い」「威力が強いと肌へダメージは無いのか」というところだと思いますが、今の医療脱毛であれば、ほぼノープロブレムです。
今は広く脱毛が一般的になり、とてもニーズが高まっています。
顧客数が増えた関係で、脱毛の相場は昔と比べてかなり下がりました。
それは医療機関も同様です。
脱毛器の威力の差があるのに、エステ脱毛と値段がだいたい同じくらいというクリニックもたくさん出てきました。
そして嬉しいことに、脱毛ブームで脱毛器が改良を重ねられたことで、今、普通の医療機関で使用されている脱毛器は、ほとんど痛みを感じなくなったといわれています。
もちろん感じ方は人によって違うので、お試し照射で体験できるクリニックや麻酔を無料で処方してくれるクリニックもあるので、きっと安心できるところが見つかると思います。
実は肌が弱い人にこそ医療機関での脱毛が向いているのです。
理由は、医療機関の脱毛器は医学の観点で安全性を保たれていること、そして国が認可しているからです。
肌が弱い人に推奨されない脱毛器なら、国は認可しないはずですよね。
対するエステ脱毛の脱毛器は、大抵の場合、国が認可しているわけではありません。
もちろん安全性にはこだわっているところがほとんどですが、お肌が弱い人は医療脱毛で確実に、安心安全に、お肌をいたわりながら脱毛したほうが良いと思われます。
・やっぱり男性はつるすべ肌が好き!毛深いのはNG!
女優やアイドルでムダ毛ボーボーのままテレビに出る人はいませんよね。
男心をガッチリつかむプロ、グラビアアイドル達の写真をみてみればわかりますが、皆ワキでもつるすべ肌ですよね。
もし毛深い女性がモテるなら、男性向けの仕事を中心に活躍するグラビアアイドル達は、ムダ毛の処理などしないでしょう。
しかし、彼女たちはみんなつるすべ肌を保っています。つるすべ肌、それが男性に愛される秘訣だからです。
芸能人だからつるすべ肌・・・なんてことはありません。芸能人でもムダ毛はあります。
悩んでいる子もたくさんいます。
新人の子が水着の撮影の日までにおしりの穴まで毛の処理をしてくるようにと、いわれることも普通だそうです。処理をするのに抵抗がある子もいるようですが、皆美しくなりたくて処理をしています。
「ムダ毛をなんとかしてキレイになりたい」その気持ちはみんな一緒なのです。
自己処理を続けていれば、いずれ毛穴のポツポツが目立つようになったり、肌が乾燥してしまったり、肌質が良くなる可能性はほぼ無いです。
しかし、プロの手に任せればお肌のダメージを最小限にとどめ、その後自己処理のいらないお肌を目指せるのです。
・処理をしないは時代遅れ!
日本でも脱毛は広く一般的になってきましたが、欧米はもっと徹底して文化に根付いていて、プロの手で脱毛するのが当たり前の地域が多いです。
そのような地域では女性が海やプールに行く前に脱毛しなきゃ恥ずかしい、マナーとして当たり前という認識なのはもちろん、男性でも当たり前のように脱毛をします。
それから、VIOに毛があると不潔だと嫌がられる地域もあります。
お相手の出身国にもよりますが、外国人男性が日本人女性と付き合うと「VIOにムダ毛があるのにびっくりした。できれば処理して欲しい」と思うパターンがとても多いらしいです。
日本の常識からすると逆にVIOに毛が無いなんて、温泉とか銭湯とか恥ずかしい・・・という感じですが、世界の常識は違うのですね。
管理人はVIOすべてを処理していますが、脱毛サロンのスタッフさんいわく自ら進んでVIOすべてを処理する人は珍しいそうです。
しかし、処理済みの人間からすると、VIOに毛が無いのは本当に快適なのでおススメです。
お風呂でも洗いやすく、衛生的で、女性が悩みがちな生理前、生理中のムレにも悩まされなくなりました。
デリケートゾーンのニオイにお悩みの女性もたくさんいますが、VIOの毛を処理することで改善されたという方がほとんどです。
ムダ毛がないって良いこと尽くしですね。
面倒くさい自己処理、お肌を傷付けてしまう自己処理・・・美しさのために、自分自身のために、そしてもモテのためにも卒業しましょう。
モテへの第一歩は脱毛から。女性らしいつるすべ肌ゲットを目指してみてはいかがでしょうか。
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